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【ベースが大事!】つや肌メイク

【ベースが大事!】つや肌メイク

 

 

・肌メイクの悩み

 

クマやニキビ跡、しわ、くすみなど、

気になるところがたくさんある『肌』。

 

綺麗に見せたい!けど、

同時に気になるのが『質感』。

 

ファンデやクリームを重ねることによって

潤いのない肌に見えてしまうのが嫌…

そんな悩みを抱える女性も多いのではないでしょうか。

 

 

今回は、

『気になる部分はカバー』しながら

『つや肌』にみせる!

そんなメイク方法をご紹介します!

 

 


 

・やっぱりベースが大事

 

メイクの手順や使用するアイテムは

個人の肌のお悩みごとに異なってくるかと思うのですが、

 

私は、メイクを始める前に

まず「パック」を行うことをオススメします。

 

パックを行い、肌が整うことで

 

・化粧のりが良くなる

・化粧崩れしにくくなる

 

などの効果が期待できるためです。

 

 

特に、ムラのないつや肌をつくるためには

ベースを整えておくことがかなり重要です。

 

ですが、

平日朝のメイク前にシートマスクを広げて

パックを行うのは

時間もかかるし少し面倒…

 

 

 

ということで、

私は「ジェルパック」を使用しています!

 

 

袋からシートを取り出して広げて…

というような手間がなく、

洗顔からの流れで顔に塗ればOK!

短い時間で済むので、オススメです。

 

 


 

・さらに肌を整えてメイクへ

 

パックを終えたら、次は化粧下地です。

 

 

下地は使うものによって様々ですが、

・トーンアップ

・日やけ防止

・メイクによる肌へのダメージを少なくする

 

など、多くの効果があります。

 

 

おでこ、両頬、顎にちょんちょんと適量おいて、

それを外側へ伸ばすようにして塗っていきましょう。

馴染ませたら、べたつく箇所をティッシュでオフします。

 

 

私はリキッドタイプのファンデーションを使っているのですが、

ここでべたつきをとっておかないと、

ファンデーションを伸ばすときに下地がダマになって

綺麗に仕上げることができません。

ということで、とても重要なポイントです。

 

 


 

・ムラのないファンデーションで綺麗な肌を演出

 

 

いよいよファンデーションです。

 

ファンデーションにはいくつかタイプがありますが、

つや肌に仕上げるためのポイントは

自分の肌と相性がいいものを選ぶこと。

 

例えば、私は先ほど

リキッドタイプを使っている と書いたのですが、

リキッドタイプを選んでいるのは

自分の肌が乾燥しやすいからです。

 

逆に、「肌がテカりやすい」

という方は、パウダーを選ぶのがオススメ。

 

また、「化粧がよれてしまう」という方は

クリームタイプを選ぶのがオススメです。

 

 

他にも、

下地や保湿の成分が配合された

クッションファンデーションや、

デリケートな肌に優しいミネラルファンデーションなど、

色んな種類のファンデーションがあります。

 

カバーしたいポイントや肌の特徴で

相性がよいものを選ぶようにしましょう。

 

 


・仕上げのフェイスパウダー

 

ファンデーションまで終わったら、

フェイスパウダーを使います。

 

ミストタイプやパウダータイプなど、

フェイスパウダーにも色んな種類がありますが、

 

・メイクを持続させる

・肌をよりきれいにみせる

 

このあたりにとっても役立ってくれるので、

私はメイクの仕上げとして使っています。

 

 

そして、

つや肌メイクにオススメなのが、

「パール入り」や「ラメ入り」のフェイスパウダーです。

 

 

細かいキラキラが入っていることによって、

明るく、きめ細やかな肌に仕上がります。

 

綺麗に仕上がって、

さらにそれが持続するので

とっても優秀なアイテムです!

 

 


 

・まとめ

 

今回は、オススメのつや肌メイク法をご紹介しました。

 

光の反射、光の力で

なめらかな肌に見せてくれるつや肌メイクは、

シワやくすみを目立たなくする という効果もあります。

 

なので、年齢肌や乾燥肌でお悩みの方には

特にお試しいただきたいメイクです!