Image Image Image Image Image Image Image Image Image Image
Scroll to top

Top

自然に盛れる!「描く」下まつげ

自然に盛れる!「描く」下まつげ

 

 

みなさん、まつげのメイクってどうしてますか?

つけまつげやまつエク、マスカラなどたくさんの方法がありますよね。

 

下まつげはどうでしょうか?

 

上まつげだけでなく、下まつげにもつけま、まつエク、マスカラを使っている!

という人も多いんじゃないかな?と思います。

 

個人的な意見ですが、

上まつげだけでなく下まつげも綺麗にメイクされていると

それだけで目の印象がガラッと変わると思います!

 

そしてその下まつげのメイクについて、

「描く」方法があるのはご存じでしょうか?

 

調べてみると2017年頃からすでにあるメイク法のようですが、

最近また注目されてきているようです!

しかも、書きやすいアイライナーも増えてきている様子…!

 

今回は、付ける、塗るではなく「描く」下まつげメイクについてご紹介します!

 


 

・「描く」ことのメリット

下まつげを描くことの(個人的な)メリットですが、

①お出かけ中にずれてこない

②節約になる

③落ちにくい

④自然に盛れる

⑤日によって色んなパターンのメイクができる

 

などなど、たくさんあります!

 

 

まず、①お出かけ中にずれてこない について。

私は過去につけまつげを使っていたことがあるのですが、

お出かけ中に端の方のノリが取れてずれてしまった…!

という経験が何回かありました。

今はつけまつげもどんどん進化していると思うのですが、

当時はそれがかなり大変でした。

描く場合はずれるものもないので、まずそこが楽になります!

 

 

②節約になる について。

しばらくしてつけまつげからまつエクに変えたのですが、

まつエクはやっぱりどうしてもお金がかかってしまう…

つけまつげと比べたら超時短でメイクが格段に楽になったのですが、

とれてくると気になって付け替えに行ったり、

デザインを変えたいと思ったら一度全部オフしてまたつけたりと、

可愛いまつげを保つのに金銭面で少し大変…

それが、「描く」ことによってかなり節約になりました!

ので、②節約になるをメリットとして挙げています。

 

 

③落ちにくい について。

これは正直、使うアイテムにもよるんですが、

個人的にはマスカラよりも、擦れて落ちてしまう率が低いかなと思います。

 

 

そして、④自然に盛れる

これは個人的に一番感じたことです。

「描いたらわざとらしくなりそう」と思われる方もいるかもしれませんが、

実はそうでもなくて、

描き方によって本当にナチュラルに盛れる目を作ることができるんです!

(私の旦那は「近くで見ても全然気付かなかった!」と言ってました 笑)

 

 

最後、⑤日によって色んなパターンのメイクができる について。

これもオススメポイントです。

まつエクでは特に、一度付けたらしばらくは外すことができないですが、

つけまつげのように、日によってパターンを変えることができるんです!

しかも、つけまつげの場合はいくつも種類を用意しないといけませんが、

描く場合はアイライナー1つでOK!だいぶ楽ですよね!

 

 

以上5つが、私の推しポイントです!

 


 

・アイテムの選び方

 

人によって色んな方法があると思うのですが、

私は「自然な色、且つ細めのアイライナー」で描くことをオススメします。

 

なぜかというと、アイライナーは特に、

涙で落ちてしまったり、擦れてしまうことを防いでくれるタイプが

たくさんあるからです!

 

色は、黒すぎると浮いてしまうので自然なものを、

太さは、描きやすさから細めのものを選ぶようにしています。

 


 

・描き方

 

それでは気になる描き方をご紹介します!

 

 

①まずは間隔をあけて、数本描く

 それぞれの長さは仕上がりのイメージによって変えます。

 例えば、たれ目にしたい場合は目尻側を少し長めにする など。

 つけまつげの形のイメージです。

 

② ①のすぐ横に短めのまつげを足す

 自まつげを見ると分かるように、

 まつげは長いものと短いものが混ざって生えています。

 それに馴染ませるように、短いまつげを足していきましょう。

 

③よりボリュームのあるまつげにしたい場合は、短いまつげを描き足す

 真っ黒になってしまわないようにバランスを見ながら、

 空いているところにさらにまつげを追加します。

 

これで完成です!

 


 

以上、まつエクやマスカラのように、自まつげにダメージを与えることなく

自然に盛れる「描く」下まつげのご紹介でした!